
持っています お勧め度
★★★★【mommyのコメント】
持っているのは、この美麗ケース入りのセットではないのですが、「あさきゆめみし」のコミックは全集あります。
「
源氏物語 」を原作にして、大和和紀さんが描いた「
あさきゆめみし―源氏物語 (講談社コミックスミミ )」は、高校時代にリアルタイムで読んでいました。
私が高校時代を過ごした学校では、1-3年まで、古典の授業も週に4時間ありました。
日々、古典の予習に追われいましたが、源氏物語の理解に役立ったのが、「あさきゆめみし」。
私の高校の同級生で、「あさきゆめみし」を読んでいなかった人はいなかったと思います。
みんなが学校にマンガ本を持ってくるので、学校で問題になったこともありました。
不要物の校内への持ち込みに一番反対していたのが国語の先生。
しかし、生徒たちの「先生も『あさきゆめみし』を読んでください」という声に押されて読まれてからは、『あさきゆめみし』の単行本は、古典の授業の副教材として学校に持ち込みができるようになりました。
時が流れ・・・
長女が高校に入学し、本格的に古典の授業が始まりました。
「源氏物語」はまだ取り上げられていないようですが、「読みなさい」と全集揃えて渡しました。
長女よりも先に読んだのは私でしたが(笑)。
本屋さんで見ていると、今は、「
試験によくでる「あさきゆめみし」―受験必勝!名作マンガで「源氏物語」徹底読解」のような受験参考書、そして「
バイリンガル版 あさきゆめみし 【星の章】」をはじめとするバイリンガル版も出ているようですね。
先日中高生の子どもを持つママ仲間と話していた時、「あさきゆめみし」の話になりました。
やっぱり子どもに読ませようと思って「あさきゆめみし」を全集購入したという中学生のママ曰く、
「中1の娘には、まだ早すぎると思って、結局、渡せなかった」ということでした。
時間がたっぷりとある夏休み、高校生や源氏物語を理解できそうな中学生のお子さんと一緒に、お読みになったら、将来古典の授業やテストにきっと役立ちますよォ!!