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レインマン

disc 観ました お勧め度 ★★★★

レインマンレインマン
(2003/11/21)
トム・クルーズダスティン・ホフマン

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【mommyのコメント】
トム・クルーズさんは、学習障害(LD)を克服した世界的なトップスターとして、広く知られています。
幼い頃から学習障害(LD、具体的には、失読症(Dyslexia:ディスレクシア)つまり書かれた文字を読む上での障害)を持っていました。
そのため、障害にかかわる本作品に自ら望んで出演したといわれています。
本作品でホフマン演じる自閉症の兄チャーリーは、一部でアスペルガーだとか、サヴァンだとか様々な論議がされているようですが、アスペルガーだったとしても、サヴァンだったとしても、あるいはそうでなかったとしても、症状や程度は人によって全く違うので、一つ一つの所作に目くじらを立てることなく、作品全体を楽しむ見方をすることが、このような作品を見るときに大切だと思います。
さらに、トムクルーズさんは、学習障害の理解を推奨するために映画(『デイズ・オブ・サンダー』)を製作主演したとも言われています。
一部からは新興宗教であるとの非難もありますが、サイエントロジーの活動(勉強の技術の実践)によりこの学習障害を克服したということを自ら語り、学習障害児への支援活動にも取り組んでいます。
日本に於いても、『ラスト サムライ』の宣伝のために来日した2003年8月には、首相官邸の小泉純一郎首相を表敬訪問し、日本の若者たちにと『学び方のわかる本』(ニュー・エラ・パブリケーションズ・ジャパン(株)発行)を首相に手渡すという学習障害に対する啓もう活動を行いました。
トム・クルーズさんはサイエントロジーの広告塔のようになりましたので、賛否両論はあると思いますが、学習障害を持つ子どもやその家族にとって、学習障害を克服した世界的なトップスター『トム・クルーズ』という存在は、夢や希望であることも事実です。
以下「追記」に、サイエントロジー関係のHPからではありますが、トム・クルーズさんが2003年7月にアメリカで自身の学習障害について語った講演を、http://www.dnj.jp/learning/から転載いたします。



 トム・クルーズ氏 講演
 2003年7月26日
 アメリカ合衆国スパニッシュレイク(於)
 http://www.dnj.jp/learning/より転載

 学習障害(LD)の診断、そして絶望

 私は子ども時代、アメリカとカナダで多くの学校を転々としました。
 そして失読症(ディスクレシア)という偽りの診断をされてきました。
 そのおかげで私は、ずっと学習障害(LD)と言われてきました。
 そんなレッテルを一度貼られたら、もちろん誰だって絶望的になります。

 トップガン、ハスラー2といった作品の後も、人生には大きな空虚感がありました。
 それらの映画は、ただただ決断だけで成し遂げただけなんだということを知っていましたし、
 自分が持っている、たくさんの夢を決して達成することはできないのだと気づいていたからです。

 私は、読んで学ぶことができないという壁にぶつかっていたのです。
 その障害のせいで自分のゴールは手の届かぬものとなりました。
 そしてそれを克服する手段を持ち合わせていない、ということを私は認識していました。
 何かを読んで即座にそれを適用するということができなかったのです。
 ですから、読もうとすると、文字を逆に読み、頭痛がし、不安になり、ページの終わりまで来て何も頭に入っておらず、何を読んだのか、思い出せませんでした。
 私はそれをごまかす方法を編み出しました。
 暗記は、とても得意になりました。
 学校では、一番に手を挙げました。
 というのも先生は、手を上げた生徒には、9割方指名しないと知っていたからです。

 私は、小さな頃からパイロットになりたいといつも思っていました。
 それは私の夢でした。
 ある日私は、レッスンを受けに行ったのですが、次の日には断念していました。
 「ぼくにはできない」。そう考えました。
 「自分は失読症なんだ・・・、くそっ、くそっ、この失読症め!何とかしないと、何とか!」 
 あらゆる手を尽くしました。
 さまざまな個人指導団体や、速読講座を試し、私と一緒に本を読んでくれる人たちを雇いました。

  
 勉強の技術との出逢い

 そしてすぐその後で、L.ロン ハバードの勉強の技術と出会いました。
 今、私はパイロットの免許を持っています。(大拍手)

 双発機計器飛行級です。
 どんな天候でも計器だけで飛行できます。
 商用飛行級。そう望めば乗客を乗せて飛行できます。

 私は映画プロデューサーで、自分の映画会社を持っています。
 私は3つの会社を経営していますが、そのすべての他に、映画で役を演じ続けています。
 私は毎日、学んでいます。


 学習障害  同じ苦しみを持つ人のために -解決策はある-

 私は勉強の技術の恩恵を受けたので、他の人を助け始めました。
 私はH.E.L.Pと呼ばれるCreating community lieteracy centerで多くの時間を割きました。
 ここは入ってきた誰にでも無料の個人教授を提供します。
 かつて文字が読めないと言われた人たちが勉強の技術を学ぶと今度は彼らが他の人たちを教え始めます。

 あらゆる年代、経歴の人びとが、あらゆる年代、経歴の人びとを教えているの見てきました。
 何千もの生徒、子供も大人も、H.E.L.Pを体験します。
 彼らは勉強のための道具を学び、勉強の道具を手に彼らは世界に戻ります。
 彼らは私が発見したものと同じものを発見します。
 彼らは頭が悪いのではありません。
 彼らをレッテルで決めつけることはできません。
 彼らは聡明です。

 挫折感を味わったり、、怒ったり、あるいは”薬を取る”。
 そういったことではない解決策があります。

 教育が鍵です。

 子どもたち、そしてこの世界は助けを必要としています。
 これを達成するためにこれからも私の人生を捧げ続けます。
 L.ロン ハバード氏が与えてくれた勉強の技術に対して、彼に深い感謝の意を表します。
 もしそれが なかったら私は今日、ここにはいなかったでしょうから。
 (大拍手)

 *H.E.L.P…Hollywood Education and Literacy Project
        ハリウッド読み書き能力向上プロジェクト。
        ハバードの勉強の技術を適用し、役立てるための団体。世界で23の支部あり。



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